「Evernote×モレスキンで始めるライフログ入門」で司会してきた。

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先週10/7(金)に代官山のカフェ「山羊に、聞く?」で開催された「Evernote×モレスキンで始めるライフログ入門」に参加してきた。

イベントのゲストは、
モレ本2著者のお一人である堀正岳(@mehori)さん。

先月末に処女作を出版された五藤隆介(@goryugo)さん。

上記二冊の出版記念として、ライフログをテーマにスライドを交えながらお話をしていただいた。

人生で初の司会オファーという光栄、そしてこのお二人のお話を伺えるという、楽しみ過ぎることが満載のイベント。
もう二日くらい前から緊張とワクワクが入り交じった、あのどちらかというと嬉しい感じをはらませながら当日を迎えた。

勢いづけに一杯半ほどお酒をたしなんだ後、司会スタート。

司会進行としてちょこちょこ動き回ったり写真をとったり、全てを集中して拝聴することが出来なかったのだが、お二人の話でグッと来たところをちょうかいつまんで。

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なんだかヒッチコックみたいな堀さん。

Evernote/モレスキンのデジ/アナ両面からのライフログについてのお話。

・Evernoteではなく、モレスキンだからこそ時系列に振り返ることが出来る。
・アナログの非検索性は忘却そのもの
・アナログはデジタルの余白。デジタルで網羅できないモノをアナログ(モレスキン)で受け止める。

堀さんのスライド/お話は堀さんだからこそなせる業。いつもすごいなあと唯々感嘆するばかり。

アナログの非検索性=忘却というのは、自分がモレスキンを使っている理由、Evernoteに保存されているオヤ辞林ネタをなぜわざわざモレスキンに書き写すのかという問いに対して、自分が日光の手前(いまいち)答えられなかったことに対して手をさしのべてくれた気がする。

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続いて、耳から白い線を垂らせばiPod CMになりそうな五藤さん。

Evernoteを軸にした、五藤さんならではのライフログ論を、開始5分で息切れという想定外の事象を乗り越えて最後まで無事お話していただいた。

・記録して続いてるということはそれが好きなことだ、ということ。
・だいたい写真で撮る。書く必要はない。
・モレスキンに貼れないサイズでも写真撮っとけば。

「続けられるから好き」というのは、私の発想になかった。「好きだから続けられる」のではなく「続けられるから好き」。この視点を持つことでライフログというものに対して、もう少し肩肘はらずに向かい合えるのではないかと感じた。

お二人それぞれからお話を頂いた後はパネルディスカッション。

司会の私や会場の皆さんからの質問を受けたり、お二人同士で話をする形で自然と進行。ここで少しは司会の役割は果たせたかなあと。

イベントの最後はプレゼントタイム!協賛元からレアもの含めた大盤振る舞い。盛況を以てイベントは終了。

イベント終了後も会場はそのまま滞在可能ということで、ゲストのお二人にも残っていただき、流れ二次会状態に。

私もいつもの仲間や、新しくご挨拶させていただいた方々と楽しい時間を過ごすことができた。初オファーいただいた司会進行がほぼ時間通りに、またほぼ滞りなく終わったという安堵感から、普段は呑まないワインをしこたま呑んでいい気分で交流させていただいた。

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  • 私にとってのライフログ

  • このイベントを通じて思ったことを少し。

    今のところ、私が記録しているライフログは4squareだったり、Twitterでのツイートだったり。モレスキンラージはユビキタスキャプチャー用と銘打ちながら、全てを記録しているわけではない。毎日食べてるものだって満足に記録してない。非常に中途半端な状態である。

    まずは、将来の自分にとって「どんなライフログが必要か」ということに想いを馳せることが必要なのだろうなあと。それは将来、そのライフログが必ず必要になるかを今見いだすということではない。

    もう少し自分にとってはライフログを残すということを意識した方がいいなあ、ということ。そしてライフログを残すという行為を無意識に実行できるような状態になること。

    それがダメダメな自分を振り返り、分かっているようで分かっていない自分を見つめ直すきっかけになるのではないか。

    「本当の自分自身」というのはとても定義しにくい、つかみにくいものである。他人から見た自分、自分から見た自分、自分自身で客観的に見た自分、「自分はこうありたい」と思い描いている自分(像)。

    ライフログというのは、そんな色々ある自分の中のいくつかの自分をあぶり出してくれる手段の一つなのではないか。そう考えると結構大げさになってくるのであるが、まずは一つ一つ絞ってログをとってみるところからはじめてみたい。

    あとがき
    イベント参加者で写真撮影された方、私が写っているものがあればご提供お願い致します!
    また、アマチュアですが司会進行、セミナー/イベント運営のお手伝いなどもやっておりますので、必要あればお声がけください。

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