1000冊紹介

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7冊目「渋谷系」(若杉実)

渋谷系、ってまあまあ聞くし自分の周りでは使われる言葉なんだけど、結局何なのよ?と言われると言葉に窮する。
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6冊目「下町酒場巡礼」大川 渉/宮前 栄/平岡 海人

よくクラスタとか界隈とか言うけれど、呑兵衛にもそんなようなものがある。 「あの店は門仲が有名なんだけど、本店は小岩なんだよねえ」 とか 「最近はあそこに行ってるんだよ」 とか。 そんな話が隣り合った客同士で繰り広げられる。
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5冊目「FOR SALE」BIKKE

Tokyo No.1 Soul Setのヴォーカル/作詞担当BIKKE初の書き下ろし単行本。 1997年発売でAmazonにも載ってない。 ソウルセット(特に初期)の世界 感って本当に独特で難解で、絶対俺にはわからないだろうなあ、と思いなが...
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4冊目「街場の文体論」内田 樹

はじめの方で言及されている「読み手に対する敬意」という点において自分はまだまだ至らないなあ、と思いながらも、これを読み始めると本題に入る前にどうしても寝てしまう→日を改めてまた始めから読む→どうしても寝てしまう→日を改m(ry というループ...
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3冊目「何をかいわんや」ナンシー関

自分が好きな作家や物書きに影響されて、自分が書く文体とか言い回しとかが似てくるっていうのはよくあることだけど、私にとってナンシー関はその一人。 ナンシー関と伊藤聡さんが好き~アウトプット・インプットに悩む~ なんだかんだで読んでる。 この本...
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2冊目「モンティ・パイソン大全」須田 泰成

モンティ・パイソン。学生の時にビデオだかDVDだかで一度見た覚えがある。 その後はプレミアリーグを見るたびにAlways Look on the bright side of lifeを思い出して、歌って、ライフオブブライアンを思い出したり...
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1冊目「ポップ中毒者の手記(約10年分)」川勝 正幸

読み終わったものだけ書く。というルールを課していたら近頃なんにも書けなくなった。でも本を読まない日はない。だったら読み終かけでもなんでもいいから書けばいいじゃないかと思って書くことにする。 内容については、触れるつもりではあるけれど、触れな...
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