図書館HACKS前編~図書館を利用するメリット4つ~

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私は図書館をよく利用します。

私の住んでいる埼玉県さいたま市は図書館が20以上あり、蔵書数も結構あります。ほかの市立図書館の蔵書もWeb予約で取り寄せることができますし、雑誌も最新刊でなければ借りることが出来ますし、CD/DVDの蔵書数も結構なものです。

なのでここ4,5年はよほど自分の側に置いておきたい本/CD/DVD以外は図書館で借りるスタイルになっています。

私は自他共に認める積ん読家ですが、このスタイルはいい意味でも悪い意味でも私のような人間にフィットしている気がします。

ここ4,5年、二週間に一度はかならず図書館に行くようになった私なりに、図書館メインの読書スタイルのメリット・デメリットを仰々しく「図書館HACKS」と題してまとめてみました。


■メリット
1.コスト削減
2.読書期限の設定
3.自分の守備範囲外への冒険
4.自宅の蔵書量削減

■デメリット
1.自分の側にずっとおいておけない
2.読みたい時に読めない(話題、人気図書)
3.本に書き込みが出来ない
4.本が裁断できない(デジタル読書家にとってはイタいかも)
5.自分の本棚が寂しくなる

今回はメリットについて書きます。デメリットは後編で。

メリット1.コスト削減

一妻二子、小さいながらも一国一城の主である私自身はこれが一番大きいです笑。必要最低限のものしか買わなくなったので、支出に占める割合がぐっと減りました。
減った分、Webサービスの有料アカウントなどに回すことができ、なんとかやりくりをすることが出来ている感じです。
ただ全く本が読めない状況ではもちろん無いので、読書欲を大幅に制限されることもありません。

メリット2.読書期限の設定
図書館の本の返却期限はどこの図書館でもおおむね二週間程度。この期限がすなわちその本を読み終えなくてはいけない期限と設定されるため、読書のスタイルが「必要なモノをピックアップする」ようになります。

これは文章表現あるいは行間をじっくりと味わいたい小説などには向かないかもしれませんが、ビジネス書・ハウツー本といったジャンルにはとても有効なHACKだと思います。

仮に予約していた一度に本が一度に来て、二週間で一度も開くことが無かった本があっても「自分で購入しなかった」ということがプラスに働き「まあいいか」という気になります。

私の場合、もしそこで「いやどうしても読みたい!」ということになれば、再度予約するか本屋で立ち読みした上で購入することにしています。

メリット3.自分の守備範囲外への冒険
図書館で本を借りる、ということはお金がかからないため、
・今まで自分が全く興味を持っていなかった
・興味はあったけど本を買うまでもない
ジャンルへの冒険が可能です。

私の場合、書店に寄ったらまず自分の興味あるジャンル・コーナーを見た後に、書店全体を回り少しでも目に留まったものは片っ端からメモして、後々読みたい本リストに加え、次に本命本を予約するときに、そのリストから2,3冊ピックアップ、予約をするようにしています。

守備範囲外の本に関してはとばし読み程度に読んで、気になるところはメモ書きしたりして、情報をストックするようにしています。
(守備範囲外の本から自分の興味の枠が拡がったことが何度あったか!)

メリット4.自宅の蔵書量削減

これは狭い家持ちの遠吠えかもしれませんが笑、買わない=本の物理的スペースも削減出来ますので、家族からのブーイングもあまり出ることがありません笑。

今回のエントリーを書いた時点で思いついたメリットはこんなものでしたが、これを見て頂いている皆さんの中で「こんなのがあるよ」「私はこう活用している!」などあれば、教えて頂けるとうれしいです。


後編はデメリットについて挙げた上で、図書館HACKSについてまとめられればと思っています。

後編はこちら
[還]図書館HACKS後編〜デメリット5つとまとめ〜

あとがき

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コメント

  1. […] Posted by tanakamp on 2011年10月10日. Leave a comment. {lang: 'ja'}   前編からの続き。 […]