Tokyo No.1 Soul Setのヴォーカル/作詞担当BIKKE初の書き下ろし単行本。
1997年発売でAmazonにも載ってない。
ソウルセット(特に初期)の世界
感って本当に独特で難解で、絶対俺にはわからないだろうなあ、と思いながらもなんとか分かろうと思うのだけどやっぱりわからなくて。
小説家だったら著作があるけど、歌と歌詞カードだけでは見えてこないところもこの本から垣間見えたりする気はしている。
17年たってもまだわかってない。何かあるたびに本は開いているのだけど。
そろそろ俺にもわかってくるだろうか。
コメント