tumblrのダッシュボードに流れてくるたびに笑ってしまうのが、テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA)」でたまにポストされる「○○をゲーム化した時の操作方法」というネタ。
今のところ確認しているのは
・新婚さんいらっしゃい!をゲーム化した時の桂三枝さん操作方法
・織田裕二さんをゲーム化した時の操作方法
の二つ。
脊髄反射的にLike/Reblogしてしまった。
kogumarecord: ワラパッパ (WARAPAPPA) -… – Tanakamblr
新婚さんいらっしゃい!をゲーム化した時の桂三枝さん操作方法 …
numrock: (via 織田裕二さんをゲーム化した時の操作方法 : ワラパッパ… – Tanakamblr
織田裕二さんをゲーム化した時の操作方法 …
R2/L2ボタンの使い方がキモであるところはやはり全ゲームに共通するところなのだろう。特に織田裕二さんのL2+なんとかボタンでのLove Somebody攻撃のバリエーションには目を見張る物がある
テキストで笑いをとるということの可能性
あらためてワラパッパ (WARAPAPPA)を見てみる。
テキスト系妄想メディアを掲げてるとおり、テキストで笑わせるところが基本になっている。
これは「オヤ辞林」も掲げているところであり、ものすごく参考にさせて頂きたいところである。
さすが「バカドリル/バカはサイレンで泣く」を手がけたメンバーが執筆陣に名を連ねているだけはある。
テキストから広がるイメージ、妄想は人それぞれであり、無限の可能性がある。大げさかもしれないが。
いわゆる「写真でヒトコト」的なアプローチはイメージが先行してしまう。みんなの想像力、妄想力を縛りたくはない。そんな気持ちをもってオヤ辞林をやっている。
また新たな目標が一つ
昨日、桃太郎を村上春樹風に、ってのが流行ったけど、やっぱり文章って面白い。パロディ・風刺に始まり、ダジャレ・オヤジギャグって面白い。
ゆくゆくはオヤ辞林もテキスト系なんちゃらメディアにしたいなあ、そんな目標が一つ、新たにできた。
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