デートとモバイルバッテリーはいくらあってもいいものだなあ、と思うのですが、cheeroからダンボーのモバイルバッテリー新モデルが発売されました。
今回新たに加わったのは薄型版の「Plate」と軽量版の「Block」の2種類です。
cheeroのダンボーバッテリーはこれで4種類。どう違うのか?ということで比較表を作ってみました。
全部かわいいんだけどどれ買おう?という時の参考になれば。
normalシリーズは以前サンプル品でいただいたことがある(色は抹茶)のですが、今でも重宝しています。モバイルバッテリーの中で個人的にはエースストライカー的役割を担ってくれています。
さて、他のモデルはどうなんでしょう?
比較表は以下。
モバイルビューで表が切れてしまう場合はこちら。
https://blog.tanakamp.com/wp-content/uploads/2015/01/20150114-cheero-danboard1.png
normal | Plate | mini | Block | |
内蔵容量 (mAh:iPhone充電回数) |
10400(5) | 4200(2) | 6000(2.5) | 3000(1.5) |
入力 | (microUSB) |
|||
出力 | 2.1Aポートx1 1Aポートx1 |
2.1Aポートx1 | 2.1Aポートx1 1Aポートx1 |
1Aポートx1 |
本体充電時間 (1Aアダプタ使用時) |
11〜13h | 6h | 7〜8h | 3h |
寸法 (幅x高x奥行:mm) |
117×74×23 | 107x67x9.5 | 74x48x34 | 74x48x13.5 |
重量 | 258g | 105g | 140g | 70g |
参考価格 | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
今回新登場のPlate、Blockともにポケットサイズといっていいと思います。
Plateは薄いのでお尻ポケットに入れるのもありかなあと。
Blockのみ出力が1Aポートのみなので、iPadなどタブレットを充電したい場合はBlock以外の3モデルからのチョイスになります。
カバンにはnormal/miniを常備、ポケットにはPlate/Blockを、という分業体制もいいかもしれませんね。
とにかく大容量でコンパクトがいい、というのを追求するのなら、ダンボーなしのcheero Power Plus3がおすすめです
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