先週末、町内会的なやつの餅つき的なやつに「つき手」として参加してまいりました。
子どもたちに振る舞う餅をひたすらつき続けるという結構な苦行なのですが、そこはつき手を適度に交代したりしながら、杵を持つ手の握力が徐々に失われていくことを感じ、もうすっかり出番がなくなった腰を珍しく酷使してなんとかやりきりました。
つき手ももちろん自分たちがついたお餅を少しもらえるのですが、不肖タナカンプ、齢(よわい)35にして、初めてお餅を大根おろしで食べました。
今までは醤油かきな粉しか選択肢がなかったわよ…。
餅のモチモチ感と大根おろしのシャリっと感のコンビネーションは癖になりそう。こうやっておっさんってキャバクラとかにハマってしまうのでしょうか。
今後お餅を食べる時のデフォルトテイストは大根おろしで当分いきたいと思います!
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