ナノブロック アンバサダープログラムでモニター提供頂いたnanoGauge ナノゲージを作ってみました。
昔からブロックものは大好きなのですが、大好きということとは裏腹に、自分、不器用なんです。手先も、生き方も。
さあ無事に作ることができるのか。
自分、不器用ですから。
今回モニター提供頂いたのはE7系新幹線。実物乗ってみたい…。
合わせて下2つの情景セットも提供いただきました。この2つは子どもたち担当。
組み立ての様子をタイムラプス撮影してみました。自分、不器用ですから。
途中から膝立てちゃったりしてね “この曲好き”なんて言われちゃう感じね
ベース→2段目の組み立てに時間がかかった
ナノブロックはその名の通りブロックが細かいので1☓1とか1☓2のブロックの取り扱いが結構難しいです。
自分、不器用ですから。
ナノブロックにしろ、レゴブロックにしろ、一般的には一段目を並べたらその上の段を組み立てて…のようなやり方になりますが、一段目を説明書どおりに並べるところで苦戦しました。
自分、不器用ですから。
二段目が組み上がってさえしまえば各ブロックが結合した状態になるので、それ以降はわりとすいすい組み立てられました。
完成した時の達成感はこの手のおもちゃならではですよねえ。組み立ててる時と完成した喜びに浸っている時だけは子どもの頃に戻っているような気がします。
nanoGaugeを走らせるには別売りのモーターユニット、台車ユニットの上に載せる必要があります。nanoGauge単体では自走できません。
ナノブロック、nanoGaugeによって自分の不器用さを改めて認識させられたわけですが、そんな自分にはありがたいアイテムがありました。
専用ピンセットとパッド(組み立てベースみたいなやつ)。
これはかなりはかどるかもしれないですね。特にパッドは、今回ワタシが一番苦戦した一段目~二段目組み立てのところで威力を発揮してくれそうです。
自分、不器用ですから。
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