私が「お忍びで」会いたい忍者5人を晒す #5ninja

こんにちは。昨日のエントリー以来、すっかり忍者生活が板についてしまった@sta7kaです。

まだ忍者生活も二日目であるため、忍者としてももちろんまだまだ一人前にはほど遠い。

Twitterで生活の一部を晒している場合などではない。修行がまだまだ足りない。

せっかくなので、そんな私が会いたい忍者を五人、ご紹介しよう。
(晒す、などと言ってはここに挙げる先輩忍者達に怒られそうな気もするが…)

1.服部保長(初代服部半蔵)

忍者と言ってまず頭に思い浮かべるのはこの名前。忍者たるもの、彼に会わずして誰に会うか、と言ったところである。

2.風魔小太郎

戦国時代、北条家に仕えた風魔一党の頭領。頭領が代々継ぐ名前であるため、どの代に会いたいかと言われると正直返答に困る。

シミュレーションゲームに出てくるアイコンのあのいかつい感じ(ザンバラ頭にひげもじゃ)の印象が強い。

私がヒゲを生やしている0.5%くらいは彼が理由かもしれない。

3.日影の忍者勝彦(日影の忍者勝彦オールスターズ)

分数の約分ができないらしいので今度こっそり教えてあげたいと思っている。

多分彼はエキセントリック少年ボウイなので、分数の約分を教えた御礼として、謎の小袋を要求しようと考えている。

4.カブトライジャー(忍風戦隊ハリケンジャー)

色が渋い。戦隊モノには珍しい渋さである。ブルーといってはいけない。

5.ザ・ニンジャ(キン肉マン)

この5人の中では一番会いたいかもしれない。

悪魔六騎士時代から、何か他の悪魔超人とはちがう雰囲気を醸し出していた彼。あの頃からすでに私は恋をしていたのかもしれない。

そして王位争奪編での超人血盟軍(ソルジャーチーム)への華麗なる参戦。完全に惚れた。

順逆自在の術でこの想いが伝わればいいのに。