4冊目「街場の文体論」内田 樹

1000冊紹介

はじめの方で言及されている「読み手に対する敬意」という点において自分はまだまだ至らないなあ、と思いながらも、これを読み始めると本題に入る前にどうしても寝てしまう→日を改めてまた始めから読む→どうしても寝てしまう→日を改m(ry というループを繰り返している。

年明け最初に読むのはこの本かなあ。

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