手書きというアプローチの再認識:軽くて持ち運びやすいニーモシネライトで軽やかにアイディアを書き出そう!

シェアする

先日ちょいとした伝手でマルマン社様より「ニーモシネライト」をご提供頂いた。

ニーモシネは仕事で普段使いのノートPCの手前にA4サイズを置いて、手書きで書き出したいことやメモを書きなぐるような感じで使っている。

Mnemosyne(ニーモシネ) 今日の記憶を、明日の創造に|PAD SYSTEMシリーズ|NOTE PAD LONG(ノートパッドロング)|商品紹介

ニーモシネとニーモシネライト、それぞれを使ってみて思ったことを書いてみたいと思う。

スポンサーリンク

軽い・薄い

一番の違いはこれ。ニーモシネでは70枚綴りだったところを40枚綴りにしているので薄いし、軽い。

おまけにニーモシネは「ツインワイヤ綴じ」(リングノートのような感じ)だったのが、ライトでは「天のりステッチ製本」になっており、その薄さをより実感することができる作りになっている。(右がニーモシネ、左がニーモシネライト)


ニーモシネの時はこのツインワイヤがちょっとネックになって、私のようなカバンがガチャガチャしてる人間がカバンに入れて持ち運ぶと、ワイヤが他のモノを傷つけてしまったり、他の紙を取りだそうとするとワイヤがひっかかって破れてしまったりすることがあった。

ニーモシネライトはその引っかかりがないので、スッと出し入れできる。

切り取りやすい

ニーモシネライトもニーモシネ同様、ページ毎にミシン目で切り離すことが出来るのだが、ニーモシネだと勢い余ってワイヤ部分のところから切れてしまうことがよくある。


ライトでは綴じ方の違いもあってか、ミシン目でしっかりと切り取れるのでストレスフル。

ニーモシネとニーモシネライトの使い分け

これまでニーモシネライトのよさ、を書いてみたが、本家ニーモシネが秀でている部分ももちろんある。

ニーモシネライトがその携帯性を売りにしているとするのならば、ニーモシネはカバーの質感、ページ数といった部分で重厚感を持たせている。

思考の母艦、と表現するのは大げさかもしれないが、常にそこにあって、常に自分の思考を受け止めてくれるように作られているイメージ。

ただ前述したとおり、持ち運びにはニーモシネライトが適しているので、

一つのノートに自分の思考を連綿と記していきたい、思考を断絶させたくない、というのであれば据え置き、持ち運びともに同じニーモシネライト(A4サイズとか)を使い、

揺るぎなき母艦を前提として、出先などでアイディアを書き留めたい、というのであれば、据え置きにニーモシネの大きいサイズ、持ち運びにA5サイズのニーモシネライトを使い分ける、

そんな使い分け方が出来るのではないかと思う。

手書きというアプローチの再発見

ニーモシネライトを使う、という機会を与えてもらったおかげで、「手書き」のよさに改めて気づかされた。

現在私は
MacBookPro
MacBookAir
iPad2
iPhone5
iPhone4S
といったデジタルガジェットを持っていて、iPhoneを主としてどうしてもそれらのガジェットと相対している時間が多くなってしまっている。

そうなるとメモとか記録とかはそういったガジェットやそれらを経由したWebサービスに預けてしまおうと思いがちになるが、やはり手書きというアプローチでしかアウトプットできないものというものは確かに存在する気がしている。

モレスキン本第二弾に掲載頂いた身としては少し肩身が狭いのだが、ここのところモレスキンでさえ遠ざかっていた自分がいた。

これを機会に改めて手書きの可能性を見直してみたいと思う。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事